宅配野菜の年会費・返品/交換・不在届け・安全性など18項目を解説・宅配野菜の疑問をまとめて解決



●野菜宅配サービスを失敗なく選ぶために

野菜宅配サービスを選ぶポイントを重要性から考えてみると、まず安全性、次に鮮度と味、そして価格と継続性ということになるでしょう。


しかし、実際に野菜宅配サービスを利用している人の回答では、1位が価格と継続性、2位が美味しさ、3位が信頼性のある品質の順になっています。


宅配サービスは、利用を始めた人にとっては日々の食生活と切り離せないものになるので、一番大切なのが注文手続きの容易さ、配達日時の柔軟性、価格が安いこととなるのもうなずけます。

ですからこの基準を使ってサービスを選べば、長続きするとも言えます。


では、このサービスにかかるコストはどのくらいでしょう。

家族数や利用頻度にもよりますが、一般的に週1回分3,000円とすると、月に1万2,000円、年間では14万4,000円です。


原発事故後、放射能汚染を気にして野菜の宅配サービスを始めた人が大勢います。

しかし「放射線検査」の精度や検査内容は、会社によって異なります。

「Oisix」では、毎日全商品の検査が行われていますが、他社はサンプル検査で済ませています。
「らでぃっしゅぼーや」は、国の基準値の1/10を基準値と定めています。
「大地を守る会」の子供用安心野菜セットの基準値は、Oisixよりも低くなっています。


頻繁に使う野菜を例に各社のサイトを調べて、注文までの流れをつかむ、携帯やスマートホンから注文できるか試す、お試しセットで作れる料理を考える、年間予算を把握する、野菜以外のラインナップを調べる等のシミュレーションをすると、失敗ない会社選びができるでしょう。




●食材宅配サービスの利点と欠点

食材宅配サービスの利点と欠点について、考えてみましょう。


まず利点は、言うまでもなく、これまで小売店やスーパーへ行って買わなければならなかった物が、家まで配達されてくることです。

お米など重いものを運ぶ必要が無くなり、育児や介護などで手を離せない人や、高齢の方には大きな助けになります。


また食材宅配では、サービス会社が責任をもって食材を選んでくれています。

鮮度、安全性、栄養価の面でも信頼がおけ、近所のお店に出回らないものを入手することもできます。

どのサービス会社も、食材の産地や生産者の情報を公開しています。


注文はいつでも好きな時にできるので、買い物に行く時間の節約になります。


それでは、食材宅配の欠点には、どのようなものがあるでしょうか。


第一に、配達料や手数料がかかることです。

一回の配達料はそれほどでもありませんが、回数が増えると金額もかさみます。

自家用車でスーパーへ行くガソリン代や、重い物を運ぶ手間と、宅配のどちらを取るかを考えてみる必要があります。


会社によっては、入会金や年会費等がかかることがあります。

有機野菜などは、スーパーの安売りよりも割高になることがよくあります。

配達時間を指定できない会社を使うと、外出しにくいなどの不都合も起こりえます。
これは申し込む前に問い合わせておきましょう。


このように宅配サービスには利点と欠点があるので、食材を注文する時には前もって自分のニーズを把握し、不明な点を確認した上で行いましょう。




●直接購入と宅配サービスとの違い

野菜の宅配サービスと、スーパーなどでの直接購入との違いについて考えてみましょう。

食材を選ぶ時に大切なのは、まず安全なこと、おいしいこと、そして家計にやさしい価格であることなどでしょう。

新鮮なこと、種類が豊富なことなどももちろん重要です。


ではまず安全性についてですが、スーパーなどへ行って野菜を買う時、その安全性はどこまでチェックできるでしょうか。

たまに産地が記載されていることもありますが、それもいつもではありません。

自然食品店へ行ってオーガニック野菜を買ったら、お値段もはります。

しかし宅配サービスでは、野菜の産地や生産者、無農薬や有機野菜などの栽培方法などの情報がいつでも公開されています。

野菜を目で見て判断することはできなくても、生産者が旬の野菜や、安全性を調べてくれています。

宅配業者ごとの基準によって、放射線度の分析結果も発表されています。


通販で野菜を買うこともできますが、宅配なら定期的に購入することができます。

アイテム数も多く、スーパーでは手に入らない目新しい野菜を食べられる楽しさもあります。


宅配業者ごとに、お試しセットや子供向けの商品、被災地復興支援サービスなど、色々なキャンペーンがあります。

重い野菜を自分で運ばなくても済むことは、言うまでもありません。

宅配の入会金や、退会時に全額返金される預託金などは、業者によってあるところと無いところがあり、金額的には1,000円~5,000円ほどです。


内容をしっかりチェックして、自分のニーズに合ったものを選びましょう。




●宅配野菜が注文からが届くまでの時間

野菜宅配サービスを注文する前に、注文方法や野菜が届くまでの時間を把握しておきましょう。

注文方法には、インターネット、電話、申込用紙を配達員に渡す、はがきを送る方法があります。

すべての野菜宅配サービスがこれら全部を行っているわけではありません。

自分のとりたい方法を行っている業者を見つけましょう。


インターネットからの注文では、各業者のサイトに行って会員登録を行う必要があります。

その後は一般的なネット通販と同じ要領です。

取り寄せたい食材を選んで発注するだけで、品質の高い食材がドアまで届きます。


家にインターネットがない場合には、カタログ通販という方法もあります。

まずカタログを注文します。

それを見て、注文したい品を電話やはがきで業者に申し込むのです。


カタログ通販には有料と無料があるので、注意してください。

また、カタログの利用には年会費がかかるところもあります。

発注から配達までは、長くても1週間以内です。

ただ、中には2~3週間もかかって来るところもあり、それらはお勧めできない業者です。


注文から配達まで3日というサービスもあります。

これなら、野菜が足りなくなってから注文しても十分間に合います。

宅配では3日間が最短ですが、それ以上短い時間で配達できないのは、どの宅配もほぼ産地直送を行っているからです。

新鮮さを届けることにこだわっているため、取り置きの食材がないのです。

これは野菜宅配の大きな魅力ですが、また時間のかかる原因でもあります。




●宅配の時不在だったらどうなるの?

野菜宅配を申し込む際に気になるのが、不在の時に配達されたらどうなるかです。

ヤマト急便で配送される「おいしっくす」では、不在伝票がおかれ、再配達が可能です。

その他の業者でも、ヤマト急便を使用しているところは、再配達を指定できるので問題ありません。


「らでぃっしゅぼーや」、「パルシステム」、「大地宅配」、「ヨシケイ」、「ベネッセ」では、自社のトラックで指定された日時に配送されます。

自社配送の場合、不在時には、玄関前に留め置かれます。

マンションなどのオートロックでは、宅配ボックスに入れたり、管理人さん預かりになります。

宅配ボックスが小さすぎる時は、郵便受けの裏などに置かれます。

「パルシステム」は箱が縦長で、宅配ボックスに入らない場合があります。


「ヨシケイ」は毎日少量ずつレシピ付で発送されるので、コンパクトで宅配ボックスに入ります。

冷蔵庫にすぐ入れられない食材は傷まないのかという疑問がありますが、ドライアイスや保冷材入りなので、長期の不在でもない限り大丈夫です。


いたずらや盗難防止対策は、業者ごとに異なります。

「パルシステム」では、蓋部分に封印シールが貼られ、剥がすと跡が残るようにして、開封されたかどうかわかるようにしています。

保存箱を覆うカバーを貸し出すところもあります。

「らでぃっしゅぼーや」では、鍵付きバンドや日差しカバーをセットします。

「大地宅配」は、カバーとベルトを装着します。

「ヨシケイ」は預り金1,000円で、鍵付きの留守番ボックスを貸し出しています。


●野菜宅配で配達方法と配達希望日時の指定はできるの?

最近利用者の増えている、とても便利な食材宅配サービスですが、配達方法や、不在時の対応については、どの業者もたいてい同じようです。

不在の時に再配達してくれる場合は問題ありませんが、そうでないところでは専用ボックスなどが供給され、ドライアイスなどで冷凍の食材が痛まない工夫がされています。

保温シートをかぶせて食材を守ることもあります。

盗難やいたずら防止用に、このボックスも鍵付きであったり、空になるとわかる仕組みになっていたりします。

ただ、これは保管スペースを取りますので、ワンルームのアパートなどの場合には、少し邪魔になることもあるかもしれません。


これまで食材配達サービスでは、自社のトラックで配達する場合が多く、配達日時や希望時間の指定ができないことがよくありました。

しかし上記のような不在時の心配から、最近では、配達日時や希望時間を指定できるサービスが増えてきています。


共働きの家庭では、昼間家に誰もいませんし、休日にも外出の予定があるでしょう。

食材宅配サービスの利用者にとって、希望の配達日時を指定できることは大きな安心につながります。

業者の中には、自社の配達便では配達の希望時間の指定はできなくても、宅急便での配達で希望時間を指定できるサービスをしているところもあります。



食材宅配サービスを選ぶ時には、配達方法や配達の希望時間の指定の可能性も踏まえて、自分の必要に見合った業者を選ぶことが大切です。




●野菜宅配の年会費について考慮すべきこと

野菜宅配サービスには、業者ごとに年会費のあるサービスと、ないサービスとがあります。

年会費のあるところでも、これは必ずしも年会費とは呼ばれず、「諸経費」とか「会員費」と呼ばれることがあります。

年会費は年に一度のことだと軽く見てしまう人がいますが、金額が高いと家計の負担にもなります。

また徴収方法も、年に一度のところや、毎月徴収のところがありますので、ないがしろにせず、きちんと調べてみてください。


新規入会者には無料になるキャンペーンもあります。

そのようなキャンペーンは活用するとよいでしょう。


宅配サービスを申し込む前に、年会費について知っておくことはもちろん大切ですが、ここで一番肝心なのは、その金額です。

年に一度徴収されるよりも、毎月徴収されるシステムは割高な印象を与えますが、これは調べてみなければわかりません。

たとえば、年会費が2,000円のサービスと、月額100円のサービスとでは、月払いの方が1年に800円安くなるのです。

徴収の頻度に惑わされず、合計金額に注目して、よりお得な野菜宅配サービスを選びましょう。


年会費のある野菜宅配サービスも、ない宅配サービスもたくさんあります。

一度入会すると、年会費は継続的にかかる費用ですので、よくチェックしてから入会することが必要です。

もちろん、野菜宅配サービスを選ぶ際には、年会費だけでなく、ほかの要素との兼ね合いも考えなければなりません。

それらを総合的に判断して、納得できるものを選ぶようにしましょう。




●宅配野菜が安全だと言われる理由

野菜の宅配サービスで届けられる野菜は、なぜ安全だと言われるのでしょうか。

それは、野菜宅配業者が、無農薬栽培・有機栽培で生産する農家と責任をもって契約運営をしているからです。


スーパー等の店頭で、本当に新鮮で安全な野菜を見つけることは容易ではありません。

野菜の宅配業者は、できるかぎり農薬等を使わない栽培方法で作られた野菜の提供をめざしています。


野菜宅配業者は、残留農薬の検査も行っています。

この検査で出荷前に有害な農薬が残っていると判明した野菜は使われませんから、サービスの利用者は送られてきた野菜を安心して食べることができるのです。

農薬等の検査だけでなく、業者によって放射能の検査も実施されています。


野菜の宅配サービスによって、消費者の自宅まで届く野菜は、どれも新鮮で、自然の味がするものばかりです。

スーパーでは見つからない、泥がついた状態のジャガイモや人参等は、鮮度がよく保たれている証拠です。

長ネギは、皮がついたままの状態で、泥付きで届くこともあります。

これは通常産地以外ではなかなか手に入らない、泥ネギと呼ばれるものです。


野菜宅配サービスを利用すれば、重たい野菜を家まで運ばなくても済みます。

産地でしか食べられないような野菜も、新鮮な状態で入手できます。

野菜宅配サービスで購入できる無農薬野菜は、何よりも生産者の農家との信頼関係があってこそ栽培できるもので、安全性という大きな価値をもったものなのです。




●宅配野菜の返品・交換について

野菜宅配サービスで受け取った野菜の返品や交換はできるのでしょうか。

インターネットを利用して、いつでも食材を注文できる宅配サービスはとても便利ですが、インターネットでは実物の野菜を見て選ぶことはできません。

それで、思っていたのとは違う商品が届くこともあります。

でも心配は無用です。


ほとんどの宅配サービスでは、商品の返品や交換を行っています。

思っていたのと違う商品が送られてきたり、日持ちのする食材などは、代用品と交換することができます。

野菜はこれには含まれません。

届いた時に野菜が傷んでいたような、交換できない場合には、返品や返金の処置がとられます。


交換や返品を希望する時は、配達後できるだけ早く業者のお客様窓口まで電話かメールで連絡しましょう。

その際、交換や返品したい理由は必ず聞かれますので、説明してください。

返品理由が利用者の都合である場合は、返品送料は利用者の負担ととなります。

商品が傷んでいたなどの理由では、返送分も、利用者への交換品の配送代金も業者の負担となります。


代用品がない場合には、返品返金になります。

クレジットカードで支払った場合は、返金までに時間がかかります。

クレジットカードの利息まではこれに含まれないことにご注意ください。


業者の返品や交換、金銭トラブルの解決の仕方は、野菜宅配サービスを長く続ける上での重要なポイントとなります。

口コミなどから業者の返品や交換の仕方をよく確認してから、申込みましょう。




●[体験談]安全で美味しい有機野菜宅配サービスを利用

私は、子供が産まれてから、有機野菜の宅配サービスを利用するようになりました。

その理由は、まだ子供が小さくて、さらに仕事も少ししていたので、スーパーに買い物に行く時間もなかなか取れなかったことと、子供に新鮮で安心な野菜を食べさせてあげたいと思ったからです。


私の場合は、インターネットで検索して、口コミで評判の良かった有機野菜の宅配サービスを選びました。

私は子供の頃から、祖父母が農家で畑を持っていたこともあり、取れたての新鮮な野菜ばかり食べていました。

そのおかげで、私は子供の頃から野菜が大好きです。


今は、結婚して県外に引っ越してしまったので、実家の畑の野菜を食べられなくなりました。

しばらくは、スーパーで野菜を購入していましたが、私にはやはり新鮮さが少し物足りません。


有機野菜の宅配サービスを利用してみて、良かったと実感したのは、箱を開けて、野菜を見た瞬間に、取れたての新鮮さが伝わってきました。

スーパーの野菜のようにしなっとしていません。


食べてみて、さらに新鮮さを実感しました。

サラダとして生で食べても、すごくおいしい野菜ばかりでした。

子供もおいしそうに野菜の料理を食べています。

おかげで、今のところ、野菜大好きな子供に育っています。




●[体験談]有機野菜ビタミンやミネラルが豊富

私が有機野菜を宅配してもらう理由は、ビタミンやミネラルが多いからです。

健康になるために、ビタミンミネラルはとてもたいせつです。老廃物を外に出してくれる働きがあるからです。そして活性酸素から体を守ってくれます。

活性酸素は、がんの予防も期待できるそうです。

そして、ダイエットに効果的な代謝もよくなります。

便秘知らずの体になりたいのです。

同じ量の野菜を食べても有機野菜のほうが、ビタミン、ミネラルが多いです。

もちろん美味しというのもあります。

フルーツのようなトマトにはびっくりしました。

小松菜やホウレン草もくせがないので、グリーンスムージーにもぴったりです。


宅配のサービスを利用するようになり、無駄な買い物も減りました。

なぜか食費は下がっています。1度外に出たら、コンビニやファーストフード店も利用していたからかもしれません。

ときどき交通費をかけて大きなスーパーにも行っていました。

もちろん気分転換には外に出るのもいいと思います。

毎日の食事は有機野菜で作るとすごく楽しいです。

薄い味付けでも美味しい料理ができます。

塩分を控えたい人にぴったりですね。

あまり凝った料理を作る必要もないです。そのまま出しても素材の味で美味しいです。




●野菜宅配サービスでの放射能検査とは?

原発事故以来、放射能汚染への懸念から、野菜の宅配サービスを始める人が急増しましたが、放射線検査の内容が業者ごとに異なることは、知っておいた方がよいでしょう。

国の定めた基準値は、震災前の370Bq/kgから、震災後には500Bq/kgに緩められています。


宅配サービスの中でも、放射能検査に定評のある「おいしっくす」では、基準を震災前のままの370Bq/kgとしています。

同サービスでは、毎日の流通前に、全アイテムの検査を行っています。

他社のサービスではサンプル検査で済ませているのが現状です。

おいしっくすの検査は自社で行なわれるため迅速で、野菜の鮮度も損なわれません。


野菜は入荷時に「コンタミネーションモニタ」でスクリーニングされます。

基準値を超える可能性のあるものは、シンチレーションサーベイメータで追加検査されます。

放射性物質が確認された時には、放射性同位体同定システムで、放射性物質の種類と量が調べられます。


「らでぃっしゅぼーや」の基準値も、国の基準値の1/10と厳しくなっています。

同サービスでは、より信頼性の高い外部機関での検査を加えています。

検査精度の正当性も含めて検査が行われているので安心です。


ベビー&キッズ向けの商品には、より厳しい精度の検査が行われています。

「大地を守る会」の子供向け安心野菜セットは、基準がおいしっくすよりもさらに低い10Bq/kgとなっています。

このようにサービスごとに検査の基準が違いますので、宅配だからと一概に安心しないで、内容を確認するようにしましょう。




●グリーンスムージーにピッタリの宅配野菜

最近、健康によいと人気のグリーンスムージー。

忙しくて時間のない人、帰宅の遅い人、外食がちで野菜を十分摂れていない人には、ごくっと飲むだけの最適メニューです。

作り方も超簡単。

野菜やフルーツを角切りにして、ミキサーに入れ、水を加えて混ぜ合わせるだけの手軽さです。


毎朝飲む習慣をつければ、これ以上理想的なことはありません。

このスムージー、もともとは、食材に加熱せずに生のまま食べるローフード愛好家によって考案されたものです。

食材に加熱してはいけない理由は、ビタミンCや酵素などの健康に必要な水溶性ビタミンが熱に非常に弱いためです。
火を通すと、これらの栄養価が下がってしまうのです。

ですが、火を使わないで生で食べるということで、スムージーに使用する野菜やフルーツも質の高い、新鮮で安全なものでなければいけません。


そこでお勧めできるのが、野菜の宅配サービスの利用です。

スーパーなどで無農薬野菜や有機野菜を見つけるのはそう簡単ではありませんが、宅配サービスならお手の物です。

「大地を守る会」の野菜宅配には、グリーンスムージーにぴったりの「お試し野菜セット」というコースがあります。

産地直送でオーガニック野菜や旬なフルーツを手に入れることができます。

レシピがついてくるので、その場で作れます。


グリーンスムージーで健康的なダイエット、便秘の解消、お肌のトラブルの改善、アンチエイジング、生活習慣病や認知症の予防などの効果を十分楽しんでください。




●野菜宅配サービスは、野菜だけじゃない

野菜宅配サービスと聞くと、配達されてくるものは野菜だけだと思われがちです。

しかし野菜宅配サービス各社とも、野菜のほかに肉や魚、重たくて持ち運びのたいへんな飲料水や米、牛乳などの乳製品、冷凍食品や調味料まで、様々な食材を扱っています。

いわば、総合的な食材宅配なのです。



さらに食材だけにとどまらず、生活用品や生活雑貨も取り揃えられています。

具体的には、石鹸やタオル、化粧品などがあります。


とはいえ、やはりメインは野菜ですので、ここで主要各社のセットを比較してみます。

内容にかなりの違いがあるので、自分に合った野菜宅配サービスを選ぶといいでしょう。


取り揃え品目が2600点を誇る「おいしっくす」には、野菜と他の食材を組み合わせた、8品入り980円セットがあります。

その内容はホウレンソウ1パック、ミニトマト1パック、里芋1袋に、生きくらげ1パック、鶏肉280g、4個入りの絹豆腐1パックと、卵6個、牛乳1Lです。


「らでぃっしゅぼーや」の「ぱれっと7選プチコースの卵入り」には、ホウレンソウ1パック、レタス1個、れんこん1個、玉ねぎ3個、赤ねぎ3個、ベビーリーフ1袋、きゅうり2本に、卵6個が入っています。

野菜中心に卵をあしらったセットです。

「らでぃっしゅぼーや」には、珍しい野菜を購入できること、料理レシピがついてくること、定期パックが格安だという特徴があります。


「大地を守る会」のお試しセット980円には、枝豆300g、ズッキーニ1本、ニンジン300g、キタアカリ300g、小松菜1パック、きゅうり200g、ローススライス150gが入っています。




●アレルギーの方への野菜宅配

近年、先進国ではアレルギーを持つ人が増加していると言われています。

その原因は断定できませんが、いくつか考えられることがあります。


まず食生活の変化で、腸内細菌に変化が起きていることです。
日本では戦後、ご飯、味噌汁、魚や野菜中心の和食から、肉やパンの洋食に変わってきました。

洋食に含まれる油や蛋白質は、それまでの日本人の食事とは異なるため、腸内細菌が変化してきていると言われています。
腸は、皮膚や免疫力にも影響される器官なので、アレルギーの原因になったのではないかと疑われています。


また、抗生物質の頻繁な使用も原因だと考えられます。

抗生物質には体内を殺菌する働きがありますが、免疫機能のある常在菌をも殺してしまいます。
それでアレルギーを増やしたのではないかと言われています。

抗生物質の使用は、免疫力もを落としてしまう可能性があるので、気をつけるべきです。


アレルギーを持つと、アトピー性皮膚炎やアナフィラキシーショックが起こることもるため、アレルギー除去食が必要になります。

それには、アレルギー食材が含まれているかどうかをチェックする必要があるので、とても面倒です。


「らでぃっしゅぼーや」の、アトピーエイドというサービスでは、アレルゲンになりやすい食材を使わない加工食品や主食を提供しています。

製造ラインにもアレルゲンが混入しないように、徹底した管理が行われています。

スーパーでアレルゲンなしの加工食品を探すよりも安全ですので、アレルギーのある方はぜひお試しください。




●一人暮らしの方にも野菜宅配サービス

一人暮らしでは、しばしば一人分の料理を作るのが面倒になりがちです。

食事をスーパーのお惣菜やコンビニのお弁当、外食で済ませてしまった方が手っ取り早いのですが、そうすると栄養が偏り、食費もかさんでしまいます。


野菜の宅配では、1食分の献立に合わせた食材を送ってもらうこともできます。

野菜の宅配のセットはふつう、量が多くて一人では食べきれないと思われるかもしれません。

しかし宅配には、隔週配達や少量の配達サービスもあるのです。

旬の無農薬野菜や有機野菜はそれ自体がおいしいので、手間をかけなくてもおいしく食べることができます。


またこれらのサービスでは、食材の野菜だけでなく、保存方法や食材に合ったレシピも付いてきます。

それらを利用すれば、食材を無駄なく使い切ることができ、栄養価の高い、体にいい食事ができます。

こうして自炊が増えて、外食が減り、食費の節約にもつながります。


一人暮らしでも使いきれる少量サイズの宅配には、「らでぃっしゅぼーや」の最小セットがあります。

ぱれっと7選プチで、7種類入って1,740円です。

配達間隔も、毎週、隔週、4週間に1度の中から選ぶことができます。
不在時には玄関先に置いておいてくれる留置サービスもあります。


また、「田舎野菜定期便」のSサイズは、6~10種類入りで1,916円です。

配達間隔は月に2回ですので、忙しくて買い物に行けない30代や40代の一人暮らしの方にも、重い物が持てない高齢者の一人暮らしの方にもぴったりです。




●野菜宅配サービスが赤ちゃんのいる家庭にお勧めなわけ

離乳食を食べ始めた赤ちゃんには、何よりも安全な食材を与えたいものです。
また、母乳だけの赤ちゃんも、お母さんのおっぱいから野菜の養分を摂っています。


安全で安心できる野菜を効率よく入手するためには、野菜の宅配サービスが最適です。

日中一人で赤ちゃんの世話をしているお母さんには、お買い物もままなりません。

赤ちゃん同伴の買い物は、長引けば赤ちゃんにぐずられたり、泣かれたり。

それでもお留守番させるのは心配です。


また近くのお店にいつも、安全な無農薬野菜や有機野菜があるとは限りません。

赤ちゃんを連れた上に、じゃがいもやお米など、重たい物を運ぶのは困難です。


宅配サービスでは、農家さんが安全な野菜や、新鮮な野菜を選んでくれるので、育児中のご家庭にぴったりです。

多くの野菜宅配サービス業者は、放射能検査や野菜に残る農薬の検査を、厳しい基準で行っています。

生産者や産地も公開して、利用者のフィードバックにも耳を傾けています。


中でも「大地を守る会」は業界一厳しい検査基準をもち、産地限定セットもあります。

「子供たちへの安心野菜セット」2,074円は特にお勧めです。

「らでぃっしゅぼーや」にも産地限定のセット「産地限定ぱれっと7選プチ」1,700円があります。
アレルゲンを取り除いた商品が豊富で、赤ちゃん用の特典として送料が無料です。


「おいしっくす」は、農薬を使わない野菜作りを目指しており、赤ちゃんや子ども向け商品が充実しています。


「ビオ・マルシェ」は有機野菜100%の宅配サービスです。




●子どもの野菜嫌いの克服に、野菜宅配サービスが有効なわけ

子供には野菜をたくさん食べさせたいものですが、現実に野菜嫌いの子供はたくさんいます。

その原因は、どうやら野菜の味にあるようです。

なぜなら、家庭菜園をしている家庭や、家の畑から収穫した野菜は新鮮でおいしいために、喜んで食べる子供もいるからです。


子供の味覚はすぐれているので、スーパーなどの鮮度が落ちたり、農薬を使った野菜に慣れさせてしまうと、野菜はおいしくないと覚えてしまいます。

野菜嫌いの解消には、宅配野菜を利用してみるんもおすすめです。
新鮮な野菜を食べさせると、意外と食べられることが多いのです。

野菜の宅配では、産地から直送で旬の野菜が届きます。

新鮮なトマトやレタスは、甘みを持っていますから、子供も気に入るはずです。


野菜嫌いのお子さんに特にお勧めできる宅配は、「ビオ・マルシェ」です。

毎週1回、100%有機の野菜が届きます。

送料無料のお試しセット1,000円(税込)もあります。


ビオ・マルシェの宅配で、野菜嫌いのお子さんにお勧めできるのが、フルーティーセットというコースです。

これにはフルーツも入ってきます。

スムージーなどにすれば、野菜嫌いな子供も飲むかもしれません。

レシピも入ってきますから、お料理が苦手な方にもすぐに使えます。

ビオ・マルシェでは、田んぼ見学や、有機トウモロコシ狩り体験などのイベントも行っています。

お子さんといっしょに参加すれば、野菜にも興味をもち、野菜嫌いを克服するチャンスになるかもしれません。

それはお子さんの自信にもつながるでしょう。




●口コミを利用して野菜宅配サービスを選ぼう

野菜宅配業者の良し悪しを見分けるのは、実は簡単ではありません。

ですから、野菜宅配を選ぶには、利用者の口コミを参考にしてみるとよいでしょう。

長期にわたって野菜の宅配を利用している人は、優良な宅配業者から買っているはずだからです。

ここにいくつかの口コミをご紹介してみます。


30代、2児の母。

「野菜の宅配を始めて4年になります。子どもの離乳食に、安心できる野菜を探していて、野菜の宅配にたどり着きました。
赤ちゃんには、特に野菜の鮮度が大事です。子供が小さいうちは食べ物にこだわりたいと思って、宅配を続けています。」




30代、1児の母。

「妊娠中に買い物をしていて、らでぃっしゅぼーやの宅配員に声を掛けられました。
そして、お試しセットを勧められました。ちょうど無農薬野菜に興味をもっていたので、後日自宅へ届けてもらうことにしました。届いた野菜は土付きで、とても新鮮。味が濃かったので、定期便を申し込みました。買い物の負担が減り、子供にも色々な野菜を食べさせられることができています。スーパーの野菜とは比較になりません。」




30代男性

「私は野菜が大の苦手でした。妻が野菜の宅配を始めて、半信半疑でナスを食べてみると、美味しかったのです。
今はトマトに挑戦中です。 宅配のトマトはしゃきっとしていて、嫌いな人にも食べやすいようです。これからは家族のために好き嫌いせず、健康な生活を送って、元気に仕事に励んでいきたいと思っています。これは、妻と野菜宅配のおかげです。」







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